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美容コラム

美しくなるのには、理由があります。知っておくと便利な美肌豆知識をご紹介。

夏肌トラブル対策編

乾燥 夏は「インナードライ」にご注意を! 夏の肌は汗や皮脂で湿っているため「潤っている」と誤解し、肌内部の水分不足に気づかず、「見えない乾燥」に陥りがち。乾燥肌は水分量が適切な肌に比べて紫外線ダメージも受けやすくなるので、夏も潤い補給は念入りに!

夏肌乾燥の原因

紫外線によるダメージ
紫外線を浴びると角質層のNMF(天然保湿因子)という水分保持のための成分が減少。肌のバリア機能の低下やターンオーバーの乱れに繋がり、乾燥を引き起こします。
冷房の使用による空気乾燥
冷房の効いた部屋にいる肌の水分量は、屋外にいる肌の水分量の約半分!肌が冷えて血行が悪くなり、ゴワつきやターンオーバーの乱れに繋がり、乾燥を引き起こすのです。
汗の蒸発やタオルの摩擦
汗は蒸発する時、肌内部の水分も一緒に奪います。汗をかいたらすぐにタオルで優しく抑えるように拭き取りましょう。擦ると角質が傷つき乾燥の原因になるので要注意!

毛穴 夏の「毛穴対策」は積み重ねが大事!! 温度と湿度が急上昇し汗や皮脂の分泌が盛んになる夏は、汚れや古い角質が毛穴につまりやすく、毛穴が開く、黒ずむ、ファンデーションが入り込むなどのトラブルが多発!さらに吹き出物やくすみの原因にも。

毛穴トラブルの原因

乾燥
肌が乾燥するとたるみが生じて皮膚が垂れ下がるため、毛穴も開いて見えてしまいます。毛穴対策のためにも保湿は大切!
クレンジング・洗顔が合っていない
クレンジングや洗顔料の油分が多すぎると、毛穴づまりや酸化・黒ずみの原因になりやすいので成分をよくチェックしましょう。
黒ずみ
洗顔してもとれない毛穴の黒ずみは、実はメラニン!開いた毛穴に紫外線があたると細胞を守ろうとしてメラニンがつくり出されます。メラニンに効果的なビタミンCのケアと紫外線対策を心がけましょう。

夏に起こりやすい皮膚トラブルとそのケアについて

今年も猛暑の予感。正しい知識で皮膚トラブルを予防し、快適に過ごしましょう。

夏に起こりやすいトラブル

紫外線による皮膚疾患

日光を浴びて皮膚が赤くなったり褐色になったりする「日光皮膚炎(日焼け)」と、日光に当たることで皮膚炎を誘発する「光線過敏症」の2つがあります。いずれも皮膚が紫外線の刺激を受けることで起こります。

日光皮膚炎(日焼け)

日光皮膚炎は日光によるやけどです。主に紫外線B波(UVB)が関係しています。紫外線に当たったところの皮膚が赤くなって痛み、ひどい場合は皮膚が腫れて水ぶくれができることもあります。日焼け後、数時間たったころから症状が現れて24時間後に最も強くなります。

もしも日焼けをしてしまった時には、まずはすぐに冷やして早く炎症を抑えましょう。氷や水を入れたビニール袋などを使用するのがよいでしょう。炎症が治まった後も、皮膚は乾燥した状態になっていますので、化粧水などで水分を補うことを心がけてください。

やけどのように水疱ができてしまった場合は、すぐ皮膚科を受診してください。くれぐれも自己判断で処置することのないように気をつけてください。

光線過敏症

太陽光線に当たりやすい顔・手の甲・前腕・耳などに発赤や何らかのトラブルが出る疾患の総称です。原因は様々ですが、主に以下の2つに分けられます。こちらも速やかに皮膚科を受診しましょう。

  1. ①光毒性

    発赤・水疱など日焼けによる炎症に似た症状が特徴。レモンに含まれる「ソラレン」、口紅の原料である「コールタール」などが挙げられます。その他シップなどの貼付剤などにも含まれるものがあります。

  2. ②光アレルギー性

    ある物質に紫外線が当たることにより生じるアレルギー反応で、湿疹のような症状が特徴。石けんなどに含まれる殺菌剤、合成ムスクやサンダルウッド(白檀)油などの香料をはじめ、特に日焼け止めに含まれる紫外線吸収剤は光アレルギー性を持つ物質ですので注意が必要です。

日常生活における紫外線

SPF50の日焼け止めを使っているので安心、雨・曇りだから、紫外線対策はしなくても大丈夫と誤った紫外線対策をしている方も多くいらっしゃいます。正しい知識のもとに、商品選びと使用方法、その他の事項についても注意が必要です。

また、SPFやPAの指標はあくまで実験上の結果です。汗や皮脂の分泌、タオルなどの摩擦によって効果は減少します。さらには、アスファルトや、海などの状況下では紫外線反射率も考慮してください。

正しい予防と対策

  1. ①紫外線散乱剤を選び、適量を使用する。
    • 塗布する量が少ないと、ムラになり効果が減少する。
    • 海水浴や激しい運動など、水や汗で長時間肌が濡れた状態やタオル等での摩擦が生じる場合は塗り直す。
    • 雨や曇りでも塗布を心がける。
    • 手の甲や首筋、足の甲など塗り忘れのないようにする。
  2. ②日傘・サングラス・帽子などのアイテムを使用する。
  3. ③長袖・襟付きの衣服を着る。
  4. ④朝〜昼は「紫外線の吸収を高める光毒性物質:ソラレン」を多く含む食品(レモン・キウイ・セロリ・キュウリなど)の摂取を控える。
  5. ⑤>紫外線の強い時間帯10時〜14時の外出はなるべく避ける。
  6. ⑥ビタミンA・C・Eなどを代表とする活性酸素除去物質を摂取することにより、紫外線皮膚障害を抑制する効果が期待できます。

困ったときの駆け込みケアNG集

去年の秋、こんなケアしてなかった?
トラブルに気づいたらすぐに何とかしたい!と思いますよね。
でも、間違ったケアでは全く意味がなかったり、ますますダメージを促進してしまうことも!
乾燥しているのに
美白重視のケア?
日焼け後の肌は炎症が起きており、沈静するために肌の水分が使われ乾燥状態に!乾燥している肌ではせっかくの美容成分も浸透しないため、乾燥対策とセットが理想。
ピーリングで
角質を徹底オフ?
無理矢理肌を削る行為は、秋口の敏感肌にとって刺激が強く、肌を傷めてしまう可能性アリ!皮膚が薄くなると水分が蒸発しやすくなるため、さらに乾燥して肌がかたくなってしまうかも。
収れん剤で毛穴の
引きしめを強化?
収れん剤に頼りすぎると肌自身の毛穴を開閉する力が弱まる恐れが。夏にひろがった毛穴は乾燥すると固まってしまう上、乾燥していると毛穴は開きやすく悪循環に。

秋の肌トラブルの多くは“乾燥“が原因!
だから何よりも保湿が大切です。

この秋、保湿はジェル+αの合わせ技でキマリ
夏ダメージの蓄積と徐々に寒くなる外気で、秋肌は分厚く、かたくなる一方。 化粧水を塗るだけの保湿では追いつかない!そこでおすすめなのが、 美容成分を含んだジェルと、その働きを引き立てるアイテムのダブル使いです。 この時期のケアがキレイの分かれ目。手間を惜しまず、じっくりとお手入れしましょう。
ジェルの潤すチカラ
化粧水は水分が主体であるのに対して、ジェルは保湿成分の保有量が多いため、蒸発しにくい性質を持っています。潤いを与えるだけでなく、肌が本来もつ水分をキープしてくれるなど、多機能な働きをしてくれるジェルは、攻めの美容にピッタリ!
こんな成分がおすすめ!
【酵母】新陳代謝が上がって美肌効果が期待できる
【プラチナ】コラーゲンの合成を促進し、肌の弾力アップ
【フラーレン】活性酸素を除去し美白肌へ
【EDP3】ダメージをうけた肌の回復を促進

健康的で美しい肌を維持していくために

  • ①質の良い睡眠をとる(夜の10時〜深夜2時に身体を休ませましょう)
  • ②規則正しい生活習慣とバランスの取れた食事をとる
  • ③ストレスをためない
  • ④正しいスキンケアを行う
洗顔
過度な摩擦は刺激となり、シミの原因になります。泡立てネットなどでしっかりとした泡をつくり、泡で包み込むようにやさしく洗いましょう。高温のお湯を使用すると、皮脂を洗い流しすぎてしまうため、人肌程度のぬるま湯で洗い流し、脱脂力の強い洗顔料の使用は避けましょう。
保湿
パッティングやコットンの使用は皮膚への刺激となり、新たなシミをつくる原因です。化粧水は手のひらで顔を包み込むようにしてやさしくなじませてください。保湿が足りない場合は、さらに重ねづけをして、十分に保湿するようにしましょう。
紫外線対策
紫外線は皮膚に対して、シミやシワなどの老化を引き起こします。日焼け止めや日傘、帽子、サングラスなどを取り入れて毎日の紫外線対策を心がけましょう。
簡単にできる肌年齢セルフチェック
一円玉を30秒間、額に押し付けて離し、元に戻るまでの時間を計測します。
  • 10代…………15分以内
  • 20代…………16〜25分以内
  • 30代…………26〜35分以内
  • 40代…………36〜45分以内
  • 50代…………46分以上

点滴 vs 油 プルプルをGETするのは…??

点滴 vs 油 プルプルをGETするのは…??

実験干ししいたけを点滴主成分の化粧水(HBソリューション)と油の中に入れてみました。
若返ったしいたけ
ごわごわしいたけ
触ってみると断然点滴の水の方が柔らかくなっています。
ちなみに、お料理の時も水に砂糖を加えるとさらに干ししいたけの戻りが早いです。
私たちのお肌も同じことが言えるんです!!
今の乾燥する時期、私たちのお肌も干ししいたけと同じ。いきなり油分たっぷりのクリームを塗ってもそれは表面だけ…。乾燥したお肌は(クリーム、乳液)よりたっぷりの水(化粧水)を欲しています。

「美容液の実験」

卵を使った鮮度実験です。

殻にミスティを塗布した卵と塗布しない卵を、常温で1ヶ月間同じ場所に置きました。
1ヶ月後、割った卵の鮮度を比較すると、鮮度に差が現れました。

実験結果
左:ミスティ塗布 右:未処理
黄身の盛り上がりに明らかな差ができた

老化速度30日。お肌の鮮度も変えられます。ファストファッションならぬ夜30秒つけるだけのファストビューティーです。

「クレンジングの実験」

ボールペンのインクを使ったクレンジングの実験です。

クレンジングの目的は【メイクの汚れをとる】【酸化した皮脂をとる】ことです。
クレンジングにも色々なタイプがあり、オイルやふき取りタイプ、ジェル、クリームなどさまざまなタイプがあります。油分が多いクレンジングは、油汚れは取れやすいですが、油のデメリットである

  • ①残留する
  • ②酸化
  • ③油焼け
の原因となります。
ボールペンのインクは油です。糖で汚れをくるみとり、オイルを使わず糖のジェルクレンジングで摩擦を抑えて優しく落とせます。

油分が多いクレンジングは肌に残留してしまい、次の化粧水や美容液の浸透の妨げになる可能性もあるため、ノンオイル、ノンアルコールのクレンジングを選びましょう。

「油と糖の違い」

市販品とアジュバン化粧品による日焼け止めの比較実験です。
実験結果
左:市販品 右:アジュバン化粧品
塗布した周りに油染みができる

市販の日焼け止めは油がたっぷり、紙の上に垂らすと油が滲み出てきます。これに対して、糖と美容液成分でできたPプロは、油が入っておらず、糖の働きで、

  • ①保水、保湿
  • ②汚れをくるみとる
  • ③残留しない

糖が空気中の水分を引き寄せて保湿してくれますので、紫外線はもちろん、乾燥対策にもバッチリな素晴らしいアイテムです。
光老化の原因の8割は、年中降り注いでいる紫外線です。正しい日焼け止めの選び方を知っていただき、毎日のケアを大切にしていきましょう。

「肌と水道水の関係」

毎日触れるものだから知っておきましょう。

ウォーターチェッカーで水道水の塩素を調べる実験です。塩素が濃いとピンク色に反応します。

どれだけの塩素が含まれているの?

私たちが日常的に使う水道水には、消毒のために微量の塩素が含まれています。塩素は水道水を清潔に保つために必要ですが、強い酸化力が肌・髪・頭皮・体の刺激になってしまうことが分かっています。
水道水に含まれる塩素の量は、全国共通で蛇口から出る水に0.1mg/L以上確保されていることが水道法で義務付けられています。実はこの濃度には上限がないため、実際は地域によってさまざまです。塩素には「タンパク質を破壊する」という作用があり、ピリピリしたりかゆみが出たりカラーの褪色やパサつきの原因となりますので、髪、頭皮、肌、体を塩素から守りましょう。

アトピー性皮膚炎への影響も

塩素には、「タンパク質を破壊する」という作用があり、これによって水に含まれている病原菌などを死滅させています。しかし私たちの体にも影響は及び、体内のバリア機能が低下したり、必要な菌を死滅させてしまうこともあります。アトピー性皮膚炎は完全に究明されているわけではありませんが、このことが症状の悪化につながるともいわれています。

シゲキから肌を守ろう!お風呂には入浴剤を

お風呂に入ったときに、ピリピリと刺激を感じることはありませんか?この理由の1つに、水道水に含まれる塩素があげられます。特に気をつけたいのが一番風呂。昔から「一番風呂は体に悪い」と言われますが、まさに誰も入っていない状態の新湯は塩素の刺激をそのまま受けてしまうのです。
この刺激をやわらげるのに有効なのが入浴剤です。タブレットや液体のものなど様々なタイプがありますが、中でも鮮度が高いのはパウダータイプです。ビタミンC(アスコルビン酸)が配合されたものなら、塩素を中和させる効果も期待できます。

「シャンプーの実験」

髪のタンパク質と似ている卵の白身による実験です。

髪は、外的環境もありますが、毎日のシャンプー(石油系界面活性剤)で、タンパク質が壊されてしまいます。これをタンパク質変性といい、カラーの褪色やダメージにつながり、髪の悩みが出る原因となります。
毎日洗うものの影響が大きいので、特に石油系には気をつけていきましょう。

  • ・ラウレス硫酸Na
  • ・ラウリル硫酸Na

アジュバンのシャンプーは、アミノ酸系シャンプーとなっていますので、タンパク質を壊させない優しい洗浄成分です。髪・頭皮・デザインの持続性は、タンパク質を壊させないアミノ酸系シャンプーを選ぶことが大切です。

「pHの実験」

化粧水による塩素中和の実験です。

夏もキレイな人の合い言葉は「弱酸性」
pHとは水素イオン濃度指数のことで、健康な肌の表面はこのpHが弱酸性に保たれていることが大切です。

健康な肌の表面
肌→pH5.5~6.5の弱酸性
毛髪→pH4.5~5.5の弱酸性
皮脂膜を作る必須条件
汗・垢・脂+常在菌=皮脂膜
皮脂膜の働き
  • ①刺激から肌を守る役割
  • ②潤いの蒸発を防ぐ役割
  • ③紫外線をカットする役割

これらのことから、いかに肌や体、頭皮などを弱酸性に保ち皮脂膜を作る環境にするかが大切です。

実験では、海水に見立てた塩水にリトマス紙をつけると、アルカリ性に傾いて青色になります。(pH10ぐらい)この塩水にHBソリューションの全身用化粧水を追加すると、アスコルビン酸が入っていることで塩素中和がおこり、弱酸性に保たれます。 夏は汗・海・プールなどの影響で肌の表面がアルカリ性に傾きやすいため、目的に応じて弱酸性のスキンケア化粧品でお手入れをしましょう!

\あらためて知りましょう/紫外線の影響

紫外線は、肌にシミやシワ、くすみを引き起こす原因となることがあります。
1.活性酸素が発生シミ・くすみを引き起こす

紫外線を浴びると、体の細胞を守るために「活性酸素」が発生します。活性酸素は防衛力が大変強いため、発生し過ぎると自らの細胞を傷つけてしまうことがあります。これを予防するために生成されるのが「メラニン色素」です。「メラノサイト」という細胞で作られ、活性酸素による肌へのダメージを防いだ後は、肌細胞の新陳代謝によって排出されます。しかし、活性酸素と同様にたくさん作られすぎてしまうと肌内部に残ってしまい、シミの原因になることがあるのです。

2.肌内部のエラスチンを破壊シワの原因に

肌のハリや弾力を司るのは、「コラーゲン」や「エラスチン」という成分です。紫外線による刺激を受けると、コラーゲンやエラスチンを生成する細胞の働きが低下し、さらにこれらを分解する酸素の量が増加すると言われています。これによって生成量と分解量のバランスが大きく崩れてしまい、肌の弾力が失われ、シワを引き起こすことがあります。

紫外線の疑問お答えします! 紫外線について正しい情報を学び、ケアに役立てましょう。

実は肌を守ってくれている?!「メラニン」とは
長時間日光に当たると、肌は赤くなり、炎症が起こったり、皮がむけてしまうこともあります。これは、有害物質から肌を守るために発生した活性酸素が過剰になりすぎたことで、肌細胞にダメージを与えているためです。

過剰につくられた活性酸素の働きから肌を守るため、メラノサイトという細胞が紫外線を吸収するメラニン色素を作ってバリアをはります。

通常メラニン色素は自然に排出されます。しかし、加齢やストレスなどさまざまな原因で肌のターンオーバーが乱れると、メラニン色素が沈着し、シミやソバカスとして残ってしまいます。

PAとSPFの違いって?
化粧品などに記載されている「PA」「SPF」の表記。
どちらも紫外線を防ぐ効果を示すものですが、それぞれ防衛できる紫外線の種類が異なっています。
PA
シワやたるみの原因となる「紫外線A波」を防ぐ効果を表す数値。
「PA++」などと表記し、十の数が効果の高さを示しています。
SPF
シミやそばかすの原因となる「紫外線B波」を防ぐ効果を表す数値。20分間何もつけない肌と比較して、日焼けが始まるまでの時間を何倍に伸ばすことができるかを示しています。

例:SPF30の場合…20分×30=600分まで日焼けを防ぐ効果があります。

「高い防衛力」は本当に必要?
高い防衛力がある日焼け止めを朝に1度だけ塗って、1日中そのままという人は多いのでは?PAやSPFの高いものは、紫外線防衛力も高いですが、肌への負担も大きくなる傾向があります。また、どれだけ防衛力の高い日焼け止めでも、その効果は数時間程度と言われています。

日焼け止めの使用で重要なのは「こまめに塗り直す」こと。肌に負担がかからない日焼け止めを2〜3時間おきに塗り直すことが、健康で美しい肌を意地する秘訣なのです。

紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の違い
「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」は、紫外線による肌へのダメージを防ぐために日焼け止めや化粧下地などに配合されている成分です。製品によって、どちらかのみが含まれているもの、両方が含まれているものがあります。
紫外線を取り込んで、熱などのエネルギーに変換し放出。紫外線が皮膚の細胞に浸透するのを防ぎます。無色透明なので白浮きが少なく、塗り心地はなめらかです。
パウダー状に肌表面に塗布することで、紫外線を反射・散乱。紫外線の影響を防ぎます。
化学変化を伴わないため低刺激です。
紫外線から「やさしく」守る方法

外出時だけでなく室内でも、日焼け止めで紫外線から肌をしっかり守りましょう。ただ日焼け止めを使うだけでなく、成分や使い方にもこだわって、肌に負担をかけないケアを心がけることが大切です。

ターンオーバーを整え、メラニン色素の排出を正常に行うために日々のスキンケアをしっかり行うことが大切です。たっぷりの泡でやさしく洗顔した後は、化粧水・美容液(乳液)でしっかり保湿ケアを行いましょう。
外出時も室内にいる時も、日焼け止めをこまめに塗り直してしっかり肌を守りましょう。日焼け止め効果のあるファンデーションなら、外出先でのメイク直しにも最適です。
近年注目されているのが、スキンケア成分が配合された日焼け止め。スキンケアしながら、肌にダメージを与える紫外線を防ぐことができます。洗顔料で落とせるものもあり、クレンジングによる肌へのダメージも減らすこともできます。

最新スキンケア技術について

美容業界でも話題の「再生医療」に関わりの深い「幹細胞」についてご紹介します。

近年、医療の分野では、病気や怪我で傷んだ臓器を回復する「再生医療」の研究が盛んに行われています。美容業界でもダメージを受けた皮膚を細胞レベルで再生し、若返らせる研究が進化し続けています。

今回は皮膚再生のもとになる幹細胞とスキンケアについてお話ししましょう。

幹細胞とは

私たちの身体は60兆個の細胞でできています。そして、元は受精卵という1つの細胞から始まり、何度も細胞分裂を繰り返して数を増やしているのです。この元となる細胞のことを「幹細胞」と言い、2012年にノーベル賞を受賞し有名になった「iPS 細胞」も幹細胞の1つです。幹細胞の特徴は自分と同じ細胞を作る能力といろんな細胞になれる能力の2つを併せ持つことです。

再生医療の分野では、この幹細胞を培養するときに幹細胞から分泌される分泌液である「幹細胞培養液」と呼ばれるものに注目が集まっています。

これらには、皮膚細胞に直接働きかけ、活性させる様々な成分が含まれ、特にヒ卜の脂肪から採取した「ヒ卜脂肪由来幹細胞培養液」が医療、美容分野で多く用いられ、すでに化粧品にも配合されています。皮膚老化の根本的な原因を解消する新しいスキンケアとして人気を集めています。

皮膚の構造は、外的刺激から守って潤いを保つ「表皮」と、ハリと弾力の源で土台となる「真皮」と、「皮下組織」の3つの層で構成されています。

皮膚には2つの幹細胞があります。

表皮幹細胞

基底層に存在する表皮幹細胞は次々に表皮細胞を生み出して上に押し上げていくので、新陳代謝を常に繰り返し古い表皮は剥がれていきます。シミの元となるメラニン色素も古い角質と共にターンオーバーで剥がれ落ちます。しかし、幹細胞の働きが弱まると上手く排泄されず色素が沈着してシミとなってしまいます。

真皮幹細胞

真皮層に存在する真皮幹細胞は繊維芽細胞を生み出して真皮の成分であるコラーゲン、エラスチン、ヒアル口ン酸を作りだす働きがあります。この真皮幹細胞が活発に機能すると繊維芽細胞が増え、真皮に弾力を持たせ皮膚のハリが保たれます。

この2つの幹細胞の衰えによってシミ・シワができたり、ハリや弾力がなくなったりします。ヒ卜脂肪由来幹細胞培養液に含まれる成長因子を用いることで、皮膚老化の根源である細胞の衰えを改善することができます。

ヒト脂肪由来幹細胞培養液に含まれる成長因子
表皮に作用する
・EGF (ヒトオリゴペプチド-1)

表皮細胞成長因子。表皮のターンオーバーを促進し、表皮細胞を増産成長させて、シミやくすみ、たるみ、ニキビなどのトラブルを改善。表皮細胞の修復・再生を助けるので、火傷や創傷などの回復、傷跡の再生としても使われる。

・EDP3(オリゴペプチド-24)

年齢とともに減少するEGFの産生を誘導し、細胞増殖を促す。

真皮に作用する
・FGF(ヒトオリゴペプチド-13)
・IGF(ヒトオリゴペプチド-21)

皮膚の弾力を保つために必要なコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成。肌を支え、水分を蓄え、血行が促進される。シワの改善をもたらす。

紫外線ケア

幹細胞ケアで皮膚老化の原因を根本から解消しても紫外線ケアがおろそかでは完壁なアンチ工イジングとは言えません。

加齢による原因を除いて、皮膚老化の原因の8割は紫外線によるものといわれ、「活性酸素」が大きく関係しています。活性酸素は本来、体内に入った細菌から身体を守るために作られていますが、多すぎると細胞をサビつかせてしまいます。紫外線はこの活性酸素を大量に発生させてしまうのです。

地表に届く紫外線には、UV-A とUV-B があります。

  • UV-A は波長が長く皮膚の奥まで届いてしまうため、コラーゲンやエラスチンを傷つけてハリや弾力が保てなくなりシワの原因に。
  • UV-B は春から夏にかけて一気に多くなりメラニン色素が発生しシミの原因に。

季節の変わり目でもある春先は皮膚のバリア機能も衰えがちです。紫外線ダメージが一気に押し寄せる時期ですので、十分な紫外線対策も忘れすに。

まとめ

幹細胞を用いた若返りは韓国やアメリカではすでに注目され、多くのコスメに配合されています。今までの、不足している成分をただ補うだけのスキンケアは古いといわれる時代になってきています。

女性にとってアンチエイジングは永遠のテーマです。化粧品だけに頼らず、日常のスキンケアにも気を配りながら若々しい皮膚状態を取り戻しましょう。

あなたのクレンジング選び、大丈夫ですか!?

あなたのクレンジング選び、大丈夫ですか!?

check!刺激チェックシート
ふき取り、クレンジング・洗顔タイプ
メイクも汚れもこれ1本で! とか、W洗顔不要! と言われるクレンジングは洗浄力が強い分、肌を傷める成分も多い。特にシートタイプは摩擦刺激で肌が傷んでしまいます。
オイルタイプ
メイクは油性の汚れと同じなので、もちろんオイルタイプの方が落ちやすいですが、その分洗浄成分も台所用洗剤と同じくらい洗浄力が強いので、乾燥やニキビの原因に。
クリームタイプ
肌への刺激は比較的に少なめですが、クリームタイプのものは皮膚に残留しやすく、洗浄成分と一緒に汚れも残ってしまいます。
ミルクタイプ
肌への負担は少ないものの、水分が多いので、肝心のクレンジング効果はいまひとつ。
ジェルタイプ
さらっとしてリキッドに近いものは洗浄成分が多く強いので要注意ですが、とろ〜り半透明なタイプであれば摩擦も少なく洗浄成分も優しいため、残留の危険性も少なく肌にも良いです。その中でも特にノンオイルがおすすめ!

スキンケアの7割はクレンジングと洗顔で決まる!

■乾燥・クスミでお悩みの方

洗浄成分が強いのかも…洗顔後に強いツッパリ感はありませんか? 皮膚を傷つけて敏感・乾燥肌に… 敏感肌の方は、特にふき取り式はおすすめできません。 ゴシゴシこすっていませんか?手だからといって油断大敵! 毎日朝晩ゴシゴシこすってしまうと、皮膚が薄くなることも… 乾燥は皮膚老化の第一歩です! クレンジングを省いていませんか?「W洗顔で大丈夫」と思っていませんか? メイクをきちんと落とさないと、皮膚老化・色素沈着によるシミの原因に… 美容液の浸透も悪くなり、効果も台無しになってしまいます。

■Tゾーンニキビでお悩みの方

オイルクレンジングを使っていませんか? クレンジングの油が毛穴に残ってニキビを誘発する過酸化脂質の原因に!! クリームタイプのクレンジングを使っていませんか? クリームタイプのものは皮膚に残りやすく洗浄成分と一緒に汚れも残ってしまいます。

スキンケアで最も大切なことは、「お肌を傷つけずに汚れをしっかり落とす」ことです。

秋の夜長にスペシャルケアで「お疲れ肌」をリセット

秋のはじめに、肌のカサつきや化粧ノリの悪さを感じることはありませんか?この時期、顕著に夏のダメージが表れやすくなっています。肌老化を防ぐために、秋の夜長はいつもの基礎ケアに加え、スペシャルケアで肌にたっぷり潤いと栄養を与えましょう!

秋のお疲れ肌に多いトラブル

1.シミ・ソバカス夏の間に浴びた紫外線は、メラニン色素の生成を活性化させます。また、肌のターンオーバーのリズムを乱すことも。これらが同時に起こると、メラニン色素が肌に残ったまま、シミやソバカスの原因となることがあります。
2.乾燥健康な肌は「バリア機能」が働き、外的ダメージから肌を守ります。しかし、肌が乾燥するとバリア機能に重要な角質層がはがれたような状態になります。そのため、外的刺激をダイレクトに受ける他、水分が奪われ、肌トラブルや肌老化を引き起こします。

秋こそ徹底保湿でお肌に潤いを

初秋の昼間はまだまだ暑く、保湿が不十分なケアを続けてしまいがち。しかし、この時期からしっかりと肌に潤いを与え、ターンオーバーやバリア機能を整えることが、健康美肌にとって必要不可欠です。
基礎ケア水分補給&肌を整える
汚れを落とす
水分&肌に足りないものを与える
潤いを閉じ込める
スペシャルケア徹底保湿&肌を活性化

メイクしながら育むケアで印象的な美まつ毛へ

意外と知らない!まつ毛の基礎知識

まつ毛は、目にホコリなどの異物が入るのを防ぐ、シャッターのような役目を果たしています。
髪の毛と同じように、毛が伸びる期間「成長期」と伸びない期間「退行期・休止期」といったサイクルがあります。

「短い」「少ない」はダメージのせい? まつ毛が傷む原因

原因1ビューラーの使い方や状態
● 汚れたまま使っている ● ゴムの部分が古くなっている ● ひっぱるように持ち上げている ● 力を入れて挟みこんでいる …まつ毛に負担がかかり、切れ毛や抜け毛の原因に!
原因2クレンジング不足、または擦りすぎ
● メイクを落とさずに寝てしまうことがある ● クレンジングしたつもりが目の周りが黒くなっていることがある ● ゴシゴシ擦っている …毛が傷み、栄養が抜けて細くなったり、抜け毛のもとに。
原因3紫外線や乾燥
● 日中、外に出ることが多い ● 乾燥した場所にいる時間が長い …キューティクルが損傷し、艶のないまつ毛になってしまうことも。

まつ毛を「いたわり」「育む」成分

キャピキシル(水、BG、デキストラン、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス)
アカツメクサから抽出されたアカツメクサ花エキスと、アミノ酸で出来たペプチドとのプレミックス原料です。まつ毛の発毛および成長を促進する効果があります。
赤ガウクルア(ブテアスペルバ根エキス)
赤ガウクルアはタイ国山岳地帯(北部、西部、および東北部の密林)で採れる葛属ポピリ科の生命力のある長寿命植物です。疲労回復・代謝促進・滋養強壮・弾力性向上に効果があると言われています。
オタネニンジン根エキス
ウコギ科のオタネニンジンから抽出されたエキスです。人参は、その根が人の形に似ていることから古名を「人ジン」と言い、古来から珍重された補薬です。発毛効果や保湿作用があるとされています。
傷んだまつ毛の救世主!
美容液ベースのマスカラ
まつ毛をケアしながらボリュームアップできる美容液をベースにしたマスカラが注目を集めています。まつ毛の毛根に働きかけて血行を促進し、太く切れにくいまつ毛に。忙しい現代女性にうれしい一石二鳥のアイテムです!

改めて知りたい! マスカラをキレイに塗る方法

上まつ毛マスカラブラシを縦に持ち、上まつ毛全体にブラシの先端を左右に動かしながら塗布します。
上まつ毛の上側からマスカラブラシを巻き込むようにカールします。
上まつ毛の下側から持ち上げるように根本から毛先に向かってカールさせます。
下まつ毛ブラシを縦に持ち、左右に動かしたり、点々とブラシの先端で1本ずつ丁寧に塗布します。。

リスクを知っておきましょう まつ毛エクステについて

まつげエクステとは、専用の接着剤を使用してまつ毛に人工毛を接着することで、まつ毛を長く華やかに見せるものです。一度つけると3週間〜1カ月ほど持続し、メイクの手間を省けることから、若い女性を中心に利用者が増えています。
しかし、まつ毛の生え替わりと一緒に取れたエクステが目に刺さると角膜を傷つけてしまったり、接着剤だけが残って目に入り、傷をつけたり充血させてしまうこともあるため、こまめなケアと注意が必要です。また、自分で装着する「セルフまつげエクステ」を行う人もいますが、デリケートな目もとを傷つけてしまう恐れがあるため、プロに任せましょう。 安心して施術を受けられるよう、しっかりとカウンセリングを行っているサロンを選びましょう。 違和感があったら放置せずに早めの処置を!!

今日からはじめる足裏健康法のススメ

古くから「心身の状態を映し出す」と言われる足裏。体の各器官とつながる足裏の「反射区」をマッサージすると、気になる症状が和らぐことがあります。毎日のリラックスタイムに足裏マッサージを取り入れて、健康的な心身を手に入れましょう!

足裏マッサージの3STEP

1.足裏の状態を知る
まずは足裏全体を指でやさしく押しましょう。押した時にコリや痛みを感じるところを、MAPでチェックしましょう。
2.コリや痛みを感じる部分を中心にもみほぐす
親指の腹を使い「痛いけど気持ちいい」と思える強さで押していきます。ひと押しは3〜5秒程度で、ゆっくりと息を吐きながら押しましょう。
3.足の付根に向けてマッサージ
足裏を刺激した後は、足首→ふくらはぎ→ひざ裏→太もも→足の付け根の順で揉みほぐしましょう。血液やリンパの流れ、老廃物の排出を助けます。

マッサージの後は…

体温と同じくらいの暖かさの白湯を500cc飲みましょう。老廃物の排出を助けます。

注意しましょう!

持病がある人や体調が悪い時は、無理にマッサージを行わないようにしましょう。

冬本番!過乾燥から肌を守ろう!

さまざまな肌トラブルの元となる冬の“過乾燥”

気温も湿度も低下するこの時期は、空気がカラカラに乾燥し、肌の水分を奪います。また、寒さによって血管が収縮し、血流が悪くなります。すると肌に十分な栄養が行き届かなくなり、新陳代謝が乱れ、潤いのもととなる皮脂と汗の分泌も減少してしまうのです。毎日のお手入れでしっかりと肌に潤いを与え、乾燥対策を行いましょう!

乾燥しているのにテカる…! 冬のインナードライ(かくれ乾燥)

「乾燥が気になるのに、なぜかテカっている…」。これは肌の表面は潤っているようで、肌の奥は乾燥している『インナードライ(かくれ乾燥)』の状態です。肌の水分と皮脂のバランスが崩れているために起こるもので、原因は水分不足です。

いつものケアの“前後にプラス”で冬の過乾燥に負けない肌づくり

前にプレ化粧水で肌の状態を整える
乾燥した肌の表面は硬く、化粧水などの潤い成分が浸透しにくい状態です。肌をなめらかに整え、基礎化粧品の美容成分を確実に届けるための浸透ルートをつくります。
豆知識プレ化粧水は、洗顔で肌に残った石けん成分や水道水の塩素などを、中和する役割も担ってくれます。
後に保湿美容液で肌を活性化
基礎ケアでしっかりと水分補給ができたら、美容成分がはいった保湿化化粧品をプラスします。肌のサイクルを正常に整えて、内側から潤いをアップさせてくれます。
豆知識高い保湿力を持ちながらもサッパリとした使い心地のジェルタイプなら、伸びがいいのでセルフマッサージをしながら肌に塗るのもおすすめ。浸透力がグンとアップします。

気になるメラニンを徹底検証!「メラニンチェック」

気になるメラニンを徹底検証!「メラニンチェック」

気になる毛穴を徹底検証!「毛穴チェック」

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“しっとり”して見えても内側は“乾いている”! 夏肌にこそ潤い補給を

夏の肌は、ベタつきやテカリが起こるため、一見潤っているように感じます。しかし実際は、エアコンなど夏特有の厳しい環境にさらされ、肌内部はとても乾燥しやすいのです。紫外線対策や美白に気を取られ、夏に保湿ケアをおろそかにして肌の乾燥が進行すると、秋冬にダメージが現れたり、小ジワやたるみを引き起こすことに。夏の肌にもたっぷりと潤いを与えて、美肌で秋を迎えましょう!

夏の肌が乾燥しがちな理由過酷な環境にさらされている夏の肌。様々な要因が乾燥を引き起こしています。

理由1:紫外線紫外線を浴びると、肌の角質層の天然潤い成分「NMF」が減少し水分保持能力が低下するため、肌は乾燥してしまいます。また乾燥することで、より紫外線の影響を受けやすくなるという悪循環も生まれるのです。
理由2:エアコンエアコンの冷風は肌の角質層から水分を奪い、乾燥を引き起こします。また、肌が冷えて血行が悪くなると、ゴワつきなどの原因にもなります。湿度が下がりすぎないように気を配ったり、エアコンの風が直接あたらないように工夫するなど対策をしましょう。
理由3:汗汗は蒸発するときに一緒に肌の潤いも奪います。大量の汗をかいた後に、エアコンにあたると、夏の肌乾燥を一気に加速させてしまうことに。また、汗をタオルで拭うときの摩擦も、乾燥の原因になります。汗をかいたら放置せずに、タオルでおさえるように優しく拭き取りましょう。
紫外線の種類と影響
UV-A
(紫外線A波)
雲や窓ガラスを通過して肌の真皮まで届きます
肌のハリ・弾力を司るコラーゲンやヒアルロン酸にダメージを与え、シミ、シワ、タルミの原因となります。
UV-B
(紫外線B波)
肌の表皮まで届きます
短時間で肌に炎症を起こし、やけどや水分不足の原因に。また、肌を守るメラニン色素が過剰に生成されるため、シミ、ソバカスの他、皮膚ガンなどの恐れも。
UV-C
(紫外線C波)
オゾン層で吸収され地上に届かないとされていますが…
皮膚細胞を殺傷するほどの影響力をもっています。近年オゾン層の破壊により微量ながら地表に到達しているといわれ、今後その影響はさらに深刻化すると予想されます。

スキンケアの基本中の基本、
「洗顔」を見直しましょう

毎日何気なく行っているスキンケアの中で、実は最も重要なのは洗顔であるということをご存知でしょうか?「エイジングケアは洗顔から」と言われるほど、洗顔はスキンケアのファーストステップなのです。美しい素肌を維持するために、普段の洗顔を見直しましょう。

洗浄の目的

皮膚の汚れは、空気中のホコリやダニ、化粧品などの外的要因によるものと、皮脂・汗・角質など内的要因によるものとに分けられます。これらの皮膚の汚れを落として清潔に保つことや、不要な角質を取り除いて皮膚代謝を正常に保つことが洗浄の目的と言えます。年齢や皮膚の脂性・乾性を考慮し、適正な方法で行うことが重要です。

正しい洗顔の順序
  • 手をきれいに洗い、顔を濡らす。
  • 洗顔料を十分に泡立てる(手を逆さにしても落ちない程度)。
  • 皮脂分泌の多いTゾーンから洗う。
  • 頬・アゴを洗う(乾燥しやすい部分は特に気をつける)。
  • 目元・口元を洗う。
  • ぬるま湯ですすぐ(髪の生え際・小鼻・アゴの下など洗顔料が残りやすい場所は特によくすすぐ)。
  • タオルで押さえるようにして水気を払う。
今すぐSTOP!やりがちなNG洗顔!
  • 泡立ちが不十分なまま、ゴシゴシと摩擦を与えて落とす
    摩擦によってメラニンが生成され、シミを引き起こす原因となる場合も。
  • 熱すぎるお湯で洗い流す
    お湯は蒸発する際に肌の潤いを一緒に奪ってしまうため、温度には注意が必要。
  • 肌に合っていない洗顔料を使う
    洗顔後に肌を触って、しっとりと感じる程度がベスト。つっぱり感がある場合は洗い過ぎか、洗顔料が肌に合っていない可能性も。

市販の商品に含まれるアレルゲンについて

アジュバン化粧品は糖やミネラル等お肌にやさしい原料にこだわった化粧品です。敏感肌の方も安心してお受けいただけます。事前にカウンセリングをさせていただきますので、肌トラブルでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

1.アレルゲンである香料

ヨーロッパでは、3%の人が香料に対するアレルギーを患っており、女性の方が男性より多い傾向にあります。具体的な化学名は以下のようになりますが、日本における香料の化学名の表示義務はなく、一括して香料と表示されています。

リストA:アレルゲンとしてよく報告されている香料13種
  • AMYL CINNAMAL(アミルケイヒアルデヒド)
  • AMYLCINNAMYL ALCOHOL
    (アミルシンナミルアルコール)
  • BENZYL ALCOHOL(ベンジルアルコール)
  • BENZYL SALICYLATE(サリチル酸ベンジル)
  • CINNAMYL ALCOHOL(ケイヒアルコール)
  • CINNAMAL(ケイヒアルデヒド)
  • CITRAL(シトラール)
  • COUMARIN(クマリン)
  • EUGENOL(オイゲノール)
  • GERANIOL(ゲラニオール)
  • HYDROXYCITRONELLAL(ヒドロキシシトロネラール)
  • HYDROXYSOHEXYL 3-CYCLOHEXENE CARBOXALDEHYDE(ヒドロキシイソヘキシル3-シクロヘキセンカルボキサルデヒド)
  • ISOEUGENOL(イソオイゲノール)
リストB:リストAの香料ほどアレルゲンとしての報告や裏付けがない香料10種
  • ANISE ALCOHOL(アニスアルコース)
  • BENZYL BENZOATE(安息香酸ベンジル)
  • BENZYL CINNAMATE(ケイヒ酸ベンジル)
  • CITRONELLOL(シトロネロール)
  • LIMONENE(リモネン)
  • LINALOOL(リナロール)
  • METHYL 2-OCTYNOATE(2-オクチン酸メチル)
  • ALPHA-ISOMETHYL IONONE(α-イソメチルイオノン)
  • その他の香料
  • EVERNIA PRUNASTRI(OAKMOSS)EXTRACT(ツノマタゴケエキス)
  • EVERNIA FURFURACEA(TREEMOSS)EXTRACT(エベルニアフルフラセアエキス)この二つは、香水に含まれている香料です。

2.美容室、エステ関係の代表的なアレルゲン

お湯(水)を使うことに加えて、シャンプー・パーマ液・染毛剤といった製品・薬液が、理・美容師の皮膚炎の主な原因です。シャンプー・パーマ液は主に刺激性接触皮膚炎、染毛剤はアレルギー性接触皮膚炎の原因として重視されますが、シャンプーやパーマ液もアレルギー性接触皮膚炎の原因となり得ます。
アレルギー性接触皮膚炎において、これまでに明らかにされている原因物質としては、染毛剤成分であることが挙げられます。また、最近の検討において、新しいパーマ液成分であるシステアミン塩酸塩が新たなアレルゲンとして重要であることが見出されました。その他、ニッケル、香料、ゴムなど原因となり得る物質は多数あります。この中ではパラフェニレンジアミンの感作性が非常に強く、頻用される染毛剤成分であることからアレルギー性接触皮膚炎の原因として最も重要です。

美肌の大敵“紫外線”正しい知識でしっかり対策

梅雨が明ければいよいよ夏本番。まぶしい陽射しを感じるとパワーがみなぎる反面、やはり気になるのが日焼けですよね。紫外線はシミ・そばかす・シワなどの原因となる“美肌の大敵”というだけでなく、皮膚がんの恐れもあります。改めて正しい知識を身につけ、しっかりと対策しましょう。

1.日焼けの種類は2つ

紫外線「UV-A」によって起こるサンタン 紫外線「UV-B」によって起こるサンバーン

紫外線を浴びた直後の赤い日焼け(サンバーン)
皮膚の真皮にまで到達した紫外線によって血管が拡張し炎症したヤケド状態で、水泡や発熱を起こすことも。遺伝子DNAが傷つけられると、皮膚がんを引き起こします。
赤い日焼けが消えた後に黒くなる日焼け(サンタン)
紫外線が色素細胞に働きかけ、メラニン色素を合成して肌を褐色に染めます。メラニン色素が真皮に落ち込むと、色素沈着を起こしてシミになります。また、コラーゲンが断裂・変性されると、深いシワができます。

2.うっかり日焼けにご用心!「曇りだから大丈夫」は大間違い!

曇の日の紫外線量は晴れの日の60%、雨の日でも20%です。特に紫外線量の多いこの季節は、曇りの日でもしっかりと予防しましょう。

身体に手軽に吸収、コラーゲン生成をアップ!(マグロコラーゲン)

●マグロコラーゲン

加齢とともに減少するコラーゲン
コラーゲンは皮膚や骨、毛髪などを構成するタンパク質の一つ。体内でも生成されますが、25歳あたりを境にその生成力は衰えてしまいます。スキンケアだけでなく、インナーケアでも積極的に補いたい成分です。
どんな成分?
マグロの皮から抽出されたコラーゲン。日本で水揚げされ、国内で加工された食用(お刺身用)の天然マグロ由来のコラーゲンは感染・汚染の心配が少なく安全。マグロの体温は約27℃と人間より低いため、サプリメントなどで体内に取り込むと低分子化(ペプチド化)され、素早く吸収されやすい状態となります。
どんな効果?
「細胞の活性化・コラーゲンの生成」 ハリや弾力を生み出す工場である線維芽細胞を活性化させ、コラーゲンを生み出す力をアップ! 「保湿効果」 コラーゲンに多く含まれるアミノ酸を摂取することにより、肌の保湿力がアップ!

肌なじみが良く、潤いを長時間キープ!(テラピア3重らせんコラーゲン)

●テラピア3重らせんコラーゲン

どんな成分?
熱帯性の淡水魚であるテラピアのウロコから抽出されたコラーゲン。
純度が高く、無臭なのが特長。また肌なじみが良いことから化粧品に適しています。
どんな効果?
「保湿効果・肌のキメを整える効果」高い保湿作用を長時間持続させながらキメを整え、しっとり滑らかな肌へと導きます。
肌と同じ”3重らせんコラーゲン”
本来コラーゲンはアミノ酸がつながった紐のようなものが、3本らせん状に巻きついた状態。人の肌のコラーゲンも同じ構造です。
この構造により、高い保湿力をもたらし、肌なじみが良くしっとりするのにベタつかない特長をもちます。

「内側からキレイ」をサポート。アナツバメの巣を使用した栄養機能食品

●コロカリア(酵素処理燕窩)

高級食材として知られるアナツバメの巣(燕窩)の有効成分を、吸収しやすいように独自の酵素処理を施し、不純物を取り除くなどの加工をしたものです。アナツバメは、自分の唾液を固めて約1ヶ月かけて巣(燕窩)を作ります。中国の漢方書などによると、燕窩は「栄養を補給し、肺や胃腸の機能を活性化し、気力を充実させる。」とあります。また、美容面では「楊貴妃も食べていた」と言われるなど、宮廷の女性や上流階級の妊婦達などが競って食したと伝えられています。コラーゲンとの相性が良く、合わせて摂取することで相乗効果を発揮します。現在、動物の唾液が食品として利用されているのは燕窩とローヤルゼリーだけです。高い生理機能を有するシアル酸(糖の一種)の含有量はローヤルゼリーの200倍となります。

ソフトシェービング(電気シェーバー)とシェービングの違い

ソフトシェービング(電気シェーバー)は、電動のシェーバーで産毛をカットする

  • 隅々まできれいに剃れず、産毛が残りやすい。
  • 産毛が生えてくるまでの時間が短い。
  • 薄い毛の方は、刃が産毛にひっかかりにくい。

シェービング(カミソリ)は、カミソリで産毛を根本からカットする

  • 産毛が隅々まで残らず、きれいに剃れる。
  • 産毛が生えてくるまでの時間が遅い。
  • どんな質の産毛の方でもきれいに剃れる。

シェービング後の肌の状態を理解した上で、エステとシェービングを併用していますので、ご安心ください。
シェービング後は、化粧水や美容液が肌の奥まで浸透しやすくなります。 カミソリでのシェービングはソフトシェービング(電気シェーバー)にはない剃り味です。プロの技を是非お試しください。

毛穴・UV対策で夏の透明肌を守り抜く!

くすみのないクリアな肌を目指そう!

毛穴が開く、化粧が崩れる、部分的にベタついたりカサついたり…。夏は肌にとって過酷なシーズン。紫外線の量と強さが急激に高まり、メラニン生成が活発に。シミの発生にとどまらず、真皮のコラーゲンを破壊したり、活性酸素を発生させて肌の老化を促進。弾力を奪ってシワやたるみを引き起こします。
また、温度と湿度の上昇により、汗や皮脂の分泌も盛んになり、毛穴が開いて汚れや古い角質が詰まりがちに。吹き出物を招いたり、毛穴の影や黒ずみで顔全体がくすんで見えてしまいます。過剰な皮脂はベタつきやテカリ、化粧崩れの原因になるだけでなく、サンオイルのような働きをして紫外線を吸収しやすくするので要注意です。
毛穴・紫外線対策は日々の積み重ねが大切。スキンケアから生活習慣、食生活まで気をつけて夏の美白道を極めましょう。

UV対策
室内でもUVクリームを塗る
UV-A(生活紫外線)は窓ガラスを透過するので室内でもUVクリームは必須。とくにTゾーンや頬は念入りに塗りましょう。シミなどの二次トラブルを防ぐためにも、ノンオイル・ノンアルコール・紫外線吸収剤不使用のものをチョイス。
外出時は小物でUVブロック
帽子や日傘などで直射日光をブロック。とくに10時から14時までは、1日の紫外線量の半分以上が降り注ぐので対策は万全に。また、曇りの日でも晴れた日の60%、雨の日でも20%もの紫外線が降り注いでいるので要注意。
坑酸化成分を取り入れる
坑酸化成分配合の化粧品で朝晩スキンケアすることで、活性酸素による肌老化を阻止。食事からもビタミンやコラーゲンなどを積極的に摂取しましょう。
毛穴対策
潤いを補給する
紫外線などによる乾燥で、毛穴まわりの角質がごわつき毛穴を目立たせます。潤いがなくハリを失った肌は、毛穴を引き締める力が弱くなるので、しっかり水分補給と保湿を。
お風呂でデトックス
お風呂や蒸しタオルで肌を温めて毛穴を開き、汗とともに詰まった汚れを出しましょう。睡眠不足は毛穴を開かせる原因なので、ゆっくり入浴してスムーズな眠りにつきましょう。
脂っこいもの、甘いものはNG
皮脂の過剰分泌は、食事にも関わりがあります。脂肪分や糖分は顔の油分となってあらわれ、刺激物やアルコール、タバコの過度の摂取は毛穴を開かせ皮脂分泌を促進する原因に。

「活性酸素」って何?

酸素は私たちが生きていくのに欠かせない物質です。
呼吸によって取り入れた酸素は、体内で栄養素と結びついてエネルギーを作り出します。ところが、その時に使われなかった酸素は酸化力の強い「活性酸素(フリーラジカル)」に変身し、肌をサビ(酸化)つかせて肌の老化を引き起こします。
特に、紫外線を浴びると活性酸素は過剰に発生し、肌の奥深くでハリや弾力に大きな役割をもつコラーゲンやエラスチンを破壊・変性して、小ジワやたるみ、シミを進行させていきます。

「皮膚再生医療」から生まれたエイジング化粧品とは!?

大人肌を細胞レベルから修復・再生

「皮膚再生医療」の観点から、肌の修復・再生に機能に着目したエイジング化粧品が今、大きな注目を集めています。 それは、衰えていくばかりの肌に、細胞レベルから肌本来の機能を呼び覚まし、自らで育み、自ら美をつくり出す力を最大限に引き出すというもの。 生まれ持った機能そのものを生かす本質的なケアだから、極めて自然で、永続的。 表面的な美しさにとどまらず、肌の奥深くから美しさをつくり出し続けることができるのです。

▼肌力アップをサポートしてくれる成分▼
肌細胞の“DNA修復能力”をアップ
AC-11
Active Chromosome-11
南米アマゾンに自生するハーブ「キャッツクロー」の樹皮から特殊な方法で抽出した天然エキス。アンチエイジング成分として世界的に注目を集め、化粧品やサプリメントなどに利用されています。
DNA修復の促進
肌再生をサポート
ターンオーバーを正常化
肌老化を予防、ニキビ跡・肌荒れなど改善!
肌細胞内の傷ついたDNAの修復を促進することで、
肌再生をサポートし、ターンオーバーを正常化します。
傷ついたDNAを
そのままにしておくと…
肌細胞内のDNAは紫外線やストレス、過労などにより、絶えず傷つけられています。その損傷は1日に数百万回と言われるほど。私たちの肌には傷ついたDNAを修復する能力は備わっていますが、加齢とともにその修復能力は衰えるため、傷ついたDNAが蓄積されて肌トラブルを引き起こします。また、シミ・シワ・たるみといった肌老化が加速していきます。
肌細胞の“再生能力”をアップ
ノーベル賞受賞成分EGF
Epidermal Growth Factor
EGFとは、人間が本来持っている「細胞再生因子」のことで、新しい細胞の再生を促進します。年齢を重ねた肌はこのEGFが減少し、細胞の再生能力は衰え、このことが老化の原因の一つとされています。
細胞再生の促進
ターンオーバーを正常化
肌老化を予防、ニキビ跡・肌荒れなど改善!
新しい細胞の再生を促進することで、
ターンオーバーを正常化します。
他にもこんな効果
  • 肌細胞の活性化・コラーゲンの増殖
  • シミの除去・色素沈着の予防
  • 肌の弾性を高めるetc…

シミとメラニンの関係

世界で最も美白意識が高いといわれている日本人女性。 そんな私たちだからこそ注目したいのが、"予防"という観点からみた、美白。 さらにいうと、メラニン生成の"新メカニズム"に着目した、最先端の美白。 私たちの肌の色を作る「メラニン」という色素は、紫外線から肌細胞を守ってくれる大切な存在。 しかし過剰に生成されるとシミになってしまいます。

シミの原因① メラニンの過剰生成
紫外線や摩擦、ホルモン、ストレスなどの影響によりメラニンが過剰に生成されると、シミやそばかすとなって肌表面に現れます。

紫外線による
「シミを予防」してますか?

プレメラニンをメラニン化させない注目成分!
VCエチル[アスコルビルエチル]
トウモロコシ由来の新型ビタミンC誘導体。紫外線によるプレメラニン(黒色に変化する前の無色のメラニン)のメラニン化を抑制し、日焼けによるシミを予防します。
シミの原因② 代謝機能の低下
メラニンを含んだ肌細胞は、新陳代謝によりやがて垢となって剥がれますが、睡眠不足や水分不足、加齢などにより肌の新陳代謝が乱れると、古い角質が剥がれにくくなりシミとして残ります。

紫外線による
「光老化を予防」してますか?

遺伝子レベルから「光老化」を防ぐ注目成分!
アーチチョーク葉エキス
アーチチョーク葉エキスに含まれるシナロピクリンには、メラニンの生成を抑制し、さらに光老化の引き金となるタンパク質の活性化を抑制する作用があります。
「予防」にまさる治療ナシ!
未来の美肌のために、今私たちができることは、紫外線によるダメージを”予防”してあげること。現れたシミを治療するよりも、現れる前に予防しておく方が、より透明感のある肌に近づけますよね。2つの注目成分を配合した先進の美容液を見つけて、今から予防していきましょう!
未来のシミを予防しておくことが美白への近道です!

肌から有害物質を吸収しないために

【経皮吸収と経皮毒】
皮膚は人間の身体で一番大きな臓器といわれ、主な作用として、吸収・保護・排泄が挙げられます。  皮膚科で処方されるクリームや軟膏、捻挫の治療に使われるシップ剤、禁煙のためのニコチンパッチなどの化学物質は、皮膚から吸収されたあと、リンパや毛細血管を通じて全身にまわり患部へ働きかけます。これらは身体にとって有益に作用します。  しかし肌には、有害性があり不利益に作用する物質も吸収してしまう性質もあります。皮膚を通して、少しずつ有害性のある物質が体内に入り込み、害を起こす作用、または、起こす特定の物質のことを、(もともと医学的には存在しない言葉ですが)『経皮毒』といいます。
【経皮毒と健康障害】
経皮吸収により、体内にとり込まれた有害性のある化学物質は、体内に蓄積されやすいといわれています。皮膚に限っていえば、皮膚細胞内に入り込みDNAを傷つけ、細胞を変性させたり、免疫機能を低下させたり、場合によってはアレルギー反応を引き起こす原因にもなりかねません。
【経皮毒の予防】
石けん・シャンプー・洗剤などは、毎日使うものだからこそ、有害なものを身体の中に入れないで予防することが必須といえます。経皮毒の予防のためには、肌本来の持つ自然治癒力、抵抗力をつけることがとても重要です。そのためには、自分自身の肌に合った化粧品を選ぶことや、規則的な生活、食事の栄養バランスなど、健康を意識した生活を心がけましょう。

今すぐUV対策Slip Slop Slap & Wrap

4つのスローガンでUVシーズンを乗り切ろう!

オゾンホールの影響により、地球上で最も紫外線量の多いオーストラリアでは、「Slip Slop Slap & Wrap」をスローガンに掲げ、国をあげてUV対策を行っています。有害な紫外線から肌を守る方法は世界共通。4つのスローガンを参考に、春のおしゃれを楽しみながら、UVアイテムを有効的に活用しましょう!

長袖のシャツを着よう!
長袖のシャツを1枚着るだけで、90%以上の紫外線をカットできます。色は黒や紺、素材は木綿が効果的ですが、UV加工されているものであれば何でもOK。首をガードできる襟の高いものを選びましょう。
日焼け止めクリームを塗ろう!
曇りの日でも晴天時の60%、雨の日でも20%もの紫外線が降り注いでいます。シミなどの二次トラブルを引き起こさないためにも、ノンオイル・ノンアルコール.紫外線吸収剤不使用のものを選びましょう。
帽子をかぶろう!
ツバの広い帽子であれば、頭や顔はもちろん、耳たぶや首もガードできます。色の濃いものやUV加工されているものを選びましょう。ファッションに合わせて日傘を選ぶのもいいですね。
サングラスをかけよう!
紫外線は地面や空気中のチリに反射して、あらゆる角度から目にダメージを与えます。濃い色のレンズは瞳孔が開いて逆効果なので、薄い色のUVカットレンズやUVカットコンタクトを選びましょう。

花嫁に超人気!即効性炭酸ガスパック(DSパック)

●DSパックの効果・効能について

「DSパック」

炭酸ガスをふんだんに用いたパックになります。炭酸ガスは、皮膚から吸収されると酸素の供給量を増やすという働きがあります。酸素は、私たち人間の細胞のエネルギー源なので、酸素が増加することにより、1つ1つの細胞が活性化され、お肌を健やかに保つことができるのです。

炭酸ガスによる肌への働き

1.血行促進
炭酸ガスが皮膚から浸透し、毛細血管に吸収されます。毛細血管に入り込んだ炭酸ガスが血管を拡張させ、血行を促進します。
2.キメが整う
炭酸ガスがヘモグロビンから酸素を追い出します。飛び出した酸素は皮膚細胞に吸収され、そのことにより新陳代謝が活性化します。
3.クスミの解消
血行を促進させることにより、リンパの流れがスムーズになり、老廃物が排泄されます。
4.小顔
酸素供給や血行促進などにより、余分な脂肪が燃焼します。また、余分な水分も排泄されます。
5.シワ・タルミの解消
皮膚内部の環境を整えることにより、線維芽細胞が活性化され、コラーゲン・ヒアルロン酸などが生成されます。

さらに

  • クエン酸 炭酸ガスの発泡率がアップし、より多くの炭酸ガスが発生します。
  • 甘草(カンゾウ)エキス 昔から非常に広い範囲で生薬として使用されていて、炎症を抑えるとともに、肌荒れに対しても効果的です。
  • ブドウ糖+電解質 細胞が活性化されたときに、細胞の直接の栄養源となり、単なる炭酸ガスパックよりも細胞の活性化がスピードアップします。
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